暮らす／泊まる こんなお困りはありませんでしょうか？ 昼間のサービスだけでなく、夜間・休日等も不安なく日常生活を送りたい。 単身での生活が不安たため、一定の支援を受けながら地域の中で暮らしたい。 施設を退所して、地域への移行したいが、いきなりの単身生活には不安がある。 ご家族の方が急な冠婚葬祭や出張などで一時的に障がいのある方を支援できない。 ご家族の方が休息の時間がとれない。 サービス内容 障害者支援施設 生活介護と夜間のサービスを合わせて提供します。 施設に住む人に対して、夜間に入浴、排せつ、食事などを提供するのが主な役割です。 また、日中に常時介護が必要な人に、入浴や食事のお手伝いをしながら、楽しいアクティビティの場も提供します。 対象者 障害支援区分が区分４（５０歳以上の者にあっては区分３）以上であるもの。 常時支援や介護を要する１８歳以上の方 共同生活援助 主に夜間帯に共同生活をする場所で、相談、入浴、排せつ、食事のお手伝いや、料理、洗濯、掃除などの家事のサポートを提供します。 また、仕事や日中の活動との連絡調整や、余暇活動など社会生活のサポート、日常生活のアドバイスも行います。 対象者 身体障害者（65歳未満の方または、65歳に達する前日までに障害福祉サービスもしくは、これに準ずるものを利用したことがある方） 知的障害者・精神障害者・難病患者など障害者総合支援法で、「障害者」に該当する方。 短期入所 在宅で障がいのある人を介護している保護者が、病気や冠婚葬祭などの場合に、夜間を含めて施設で入浴や排せつ、食事のお手伝いなどの支援を受けられます。 対象者 障害支援区分が区分1以上の方。 障害児に必要とされる支援の度合に応じて厚生労働大臣が定める区分における区分1以上に該当する児童。 利用の流れ まずはお住いの地域の市町村窓口にご相談ください。 利用するには障害者総合支援法に基づく認定を受けていただく必要があります。 サービス利用には申し込みが必要です。希望される方は、ご相談下さい。
