「安心して楽しく」「安心できる場」「個別的な関わり」
利用される子どもやご家族の幸せに貢献できるよう、専門性を追求しながら共に歩んでいきます。

障がいのある児童や発達に特性のある児童をサポートする事業所です。
学校や家庭以外の場で、子どもたちが日常生活で必要な訓練をおこなったり、学校や学童などと連携した支援をおこなっています。

障がいのある小学1年生から中学３年生の就学児

心身の変化の大きい子どもの発達過程や障害種別、障害特性をよく理解して支援をいたします。
子どもの発達に応じて必要な基本的日常生活動作や自立生活を支援するため、子どもが意欲的に関われるような遊びを通して、成功体験を積み、自己肯定感を育めるようにします。
できるだけ自然に触れることで季節の変化に興味をもち、豊かな感性を培うことができ、お互いを認め合い共に生きていける社会を目指します。
子どもが安心して余暇を過ごせる場所になるようにしていきます。利用者主体を考え、「意思決定支援」の観点を常に意識しながら、様々な社会資源も活用し、その人らしい豊かな暮らしを支援します。